三の会代表ブログ

三鷹実践経営塾OBの「三の会」代表ブログです。

カテゴリ: 三の会MBA

副代表の京増です。

三鷹実践経営塾を終了された方向けに、三の会MBAがあります。
普通の講座と違うのは、テーマがあって、みんなで取り組むというのではなく
参加者がテーマを決めて、勉強したことみんなに話してフィードバックをもらうというスタイルです。
最後には、勉強してきたことをまとめて発表します。

 

ゼミと呼ばれるスタイルで進めるので、自分が勉強したことだけではなく
他の参加メンバーの勉強したことも聞くことができます。
参加者が5人いれば、自分のテーマも含めて5倍の知識が増えることになります!

 

ご案内すると、「大変なんでしょ?」と聞かれます。
「はい、大変です」正直に答えると、
だいたい見送りになってしまうのですが、うそを言うわけにもいきません。
そこで、こんなことをして、こんな成果が得られる。
というイメージを作ってみました。

MBA

ご興味を持たれましたら、ご連絡ください。
事務局もしくは近藤代表へ連絡してください。

講師の伊藤です。

知識、知見、知力、知能というのは、神様が人間に与えた最高の贈り物だと私は思います。
経験も大事ですが、経験は人間だけでなく、他の動物、はたまた、昆虫でさえ、経験を積むことができます。今流行りの人工知能もある意味経験だけしか積むことができません。
一方、人間は、知識を得、それを経験と混ぜて知見とし、知見を使って深く考え、深く理解し、論理的に考えることて、知力、知能を発達させます。発達した知力、知能を使うことで、不確実だと思われた物事に対する的確な判断または対処をすることも可能になっていきます。
培った知力、知能は経営を継続するには大きな力となっていくでしょう。
また、実際にそれを経営にとりこまなくとも、人間にしか持ち得ないその能力は人間の質を向上させるものであると私は信じています。
世界の誰もがなんとなく持つ「崇高な精神」や「素晴らしい考え」は往々にして、知力や知能を持つことで論理的に理解することができます。

最近、私は、「人間は生まれてから死ぬ瞬間まで、勉学を続ける動物なのではないか」と思っています。
生まれた瞬間から人間は言葉や周辺社会を覚えようとします。本能です。さらに歳を取り続けながら、学習を続けていきます。
寝てるときの夢でさえ、現実社会で学んだことを整理するために見るものだとわかってきました。
また、元来遊びには2つの効果があって、ストレスの解消という効果と遊びから何かを学ぶという効果です。ストレス解消は疲れた能を休ませるのに役立つし、遊びから学ぶ行為はそのまま学習に役立ちます。
つまり、人間の活動の全てが学習のためにあるのではないかと思うのです。

ちょっと話しがゼミから遠ざかりましたが、石井さんがおっしゃる通り、三の会MBAは素晴らしい機会です。
上記の事に多くの人が気づく機会としても、また、気づいた後に勉強を続けるという意味でも、非常に良い影響を持つものだと思います。
人間は上記のように学習する動物ではありますが、元来、集団生活に慣れており、1人だと弱い存在です。そのため、1人でやっても続かない事、理解できない事でも、複数人で実施すると続いたり、理解できたりします。そのため、1人じゃ続けることができない経営学も三の会MBAのようなところで実施すれば、続けることが可能になります。

ぜひ、この取り組みは多くの人に理解してもらえればと思います。

三鷹実践経営塾塾長の石井です。
20161225_石井さん
今回第2期MBAに参加いたしました。
一言で評価すると「他では探せない価値あるゼミ」といえます。
考えても見てください。まずどこかのMBAに参加しようとすると、金額2~300万円、受講期間2~3年位が一般的です。
さらに、大学院では入学試験があり、受講も夜間だけというのはそれほどありません。
また、私たちは日常の中で、経営について、参考文献を読んで、それを深く考える場など皆無ではないでしょうか。
しかも、「本を読む場合には順序があり」、「その順序は指導者の指導を受けるのが最善の方法である」ことを今回知りました。

 学びに年齢はないとは言われますが、このような勉強を始めるには若ければ若いほど良いと思います。理由は、その後の人生が長いことです。ゴルフをやる人は容易に理解できると思いますが、ショットの角度が1度違うと100ヤード先と300ヤード先では全く違うボールの位置になるということです。
 つまり、1年でも早く良い指導を受け、深く考える習慣を身につけると30年後くらいには、全く違う人間になるか、全く違う人生を歩んでいることになるのです。

 伊藤さんは、学びについて謙虚です。こういう人はそうそう見つけることはできません。その意味で三鷹はラッキーなのです。
数年前、私は経営塾の講師を必死で探していたのです。そんなとき偶然に西野さんに伊藤さんの存在を教えてもらったのです。
「必死に探せば出会いはある」と実感した瞬間です。

 誰でも一歩踏み出すには、少しの勇気が必要です。踏み出せない臆病な理由は山ほどあるでしょう。
しかし、あなたにもそのくらいの「小さな勇気」はあるでしょ!
 そして、30年後に自分の人生を振り返ってみてください。

 「青年よ、大切なのは今、目の前に見えるものだけではありません。今は見えないけれど遙か先にある価値のあるものを見ようという思いを胸に抱いて生きてください。」

 おそらく誰もこんな押しつけがましいことは言わないでしょう。でも私は言います。なぜなら、60年以上を生きて、今ある自分を知っているからです。30才ではおおかたの人はこのことをわからない。だから、先を生きている人にはそれを説く役目が実はあるのです。

MBAで発表された小論文をご紹介致します。

1期生:選択と集中 京増様
    葬儀の変遷とこれからの遺影写真 井上様
    ブランディングデザインとは 荒井様
    企業価値の向上 近藤
2期生:会計事務所の今後の対応について 石井様
    「新サービスの構築」研究 谷津様
    商品ライフサイクルと市場地位の融合マーケティング戦略 近藤

三の会の皆さんへは公開致しますので、事務局までお問い合わせください。
    

三の会MBA論小文発表を行いました。
3か月間に亘りゼミで勉強をしてきた研究成果を発表しました。
お忙しい中、第1期生の方々が聴講に駆けつけて頂きました。
20161221‗谷津さん
トップバッターは谷津さんです。
パワポのセンスは最高です。
毎回、熱心に勉強をして研究に磨きを掛けてきています。
20161221‗谷津さん課題
研究課題は「新サービスの構築」研究です。
QBハウスのブルーオーシャン分析は流石です。
また、コアコンピタンスは「そこにあったのですか」と感嘆の声を上げてしまいました。
今後の課題が見えてきたようですので、先が楽しみです。
20161221‗石井様
三鷹実践経営塾塾長の石井さんの発表です。
知識が豊富で理解力が卓越して、小論文の構成が素晴らしいです。
事務所は労働集約型の悩みを抱えているようです。
20161221‗石井様課題
研究課題は「会計事務所の今後の対応について」です。
付加価値創造における価値創造と価値獲得とプラットフォームリーダーシップで展開していきました。
とても難しい資料を分かりやすく説明頂きました。
プラットフォームリーダーシップは多くの企業に役立ちそうです。
日本ではアズワンさんが実践しているということでしょうか。
実践するのは難しそうです。
20161221‗近藤
3番目に私の発表です。
研究課題は「商品ライフサイクルと市場地位の融合マーケティング戦略」です。
今回のMBA参加動機は営業戦略について学ぼうと考えていました。
そこで、マイケル・ポーターは「マーケティングはセリングではない。マーケティングの狙いはセリングを不要にすることです。」に出会い衝撃を受けてマーケティングに変更しました。
セリングを不要にすることへの旅立ちが始まりました。
今回の小論文ではたどり着きませんが、いつの日か実現したいと思います。
内容は商品ライフサイクルにある購入者の特徴を分析することで、市場地位の各位がそれぞれの戦略でマーケティングを行うことです。
20161221‗砂長さん
4番目は砂長さんです。
3年前に「三鷹実践経営塾」パートⅡで同じチームで勉強をさせて頂きました。
指摘が鋭く、知見が広いです。
今回は仕事の都合でなかなか参加できませんでいたが、一緒に第3期を受けることになりました。
続いては修了式です。
20161221‗石井さん修了
20161221‗谷津さん修了
20161221‗近藤修了
新しい何かの始まりです。
自社の課題を見つけ出し、自ら研究して成果を実現する「三の会MBA」へ是非参加してください。講師は厳しいですが、仲間とならばどんな苦労も乗り越えることが出来ます。!!
20161221‗集合写真

20161216_MBA
三の会MBAゼミ第2期5回目です。
次回が最終の為、今回はまとめをチェックです。
私は研究課題が毎回変わり絞り込みに苦労しました。
大きなところでは変更がないのですが、スポットを当てることに悩みました。
「商品ライフサイクルと市場地位の融合マーケティング」に決定しました。
ニッチャーの詳細を再分析して仕上げます。
皆さんの発表が楽しみです。

20161202_MBA

後半に入ってきました第2期MBAです。
石井さんは引き続き「プラットホームリーダーシップ」を研究中です。
インテルのマーケケティングは凄いです。
市場リーダーが産業イノベーションで市場を発展させていきます。
谷津さんは「ブルーオーシャン」です。
私はコトラーで挫折しましたが、「キャズム」で復活します。
論文タイトルが毎回変更になってます。
今回は「卸売業のマーケティン戦略」で臨んでいますが、商品ライフサイクルと市場地位の融合マーケティングになりそうです。
次回は完成品の提出です。

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