三の会代表ブログ

三鷹実践経営塾OBの「三の会」代表ブログです。

カテゴリ: その他

大洲城
中江藤樹は滋賀県高島郡に生まれ祖父の養子となり、加藤貞泰公が大洲へ国替えのおり、祖父に従い大洲藩に仕えました。
中江藤樹邸跡から直線距離で400Mのところにあります。
今はありませんが外堀、内濠があり急な坂を上っていくので10分くらいは掛かります。
大洲城天守閣
天守閣は明治時代に取り壊されてしまいましたが、4棟の櫓は当時のままで国の重要文化財に指定されています。
大洲城脇
肘川
城の東側に流れる肘川は城を固く守っています。
初冬の朝に現れる「肘川おろし」は見ることはできませんでしたが、当時を想像してみました。
大洲城孝
ここにも「孝」がありました。
脱藩後、近江へ帰り母に仕え学問と教育に専念しました。
大洲より門下生が藤樹を慕い近江へ行きました。
「三の会」では中江藤樹を学び、大学を学んでいきます。
引き続き宜しくお願い致します。

藤樹邸門
愛媛県大洲市にある中江藤樹邸跡へ行ってきました。
藤樹書院へは昨年の8月に行きました。
大洲の空気もいいですね。
藤樹石亭
愛媛県指定の史跡です。
脱藩するまで過ごしていました。
場所は愛媛県立大洲高等学校校内にあります。
愛媛県立大洲高等学校
図々しく中へ入り教員室で場所を尋ねたら「ご自由にご覧下さい」と丁寧に教えて頂きました。
藤樹の教えを直に学べて生徒さんたちは幸せですね。
藤
藤樹書院から根分けをした藤の木がありました。
綺麗な花が咲くことでしょう。
孝
「孝」をすべての人間に共通する原理と考えました。
「孝」は子の父母に対する関係を考えたのではなく、天地を貫く大道として説きました。
致良知
ここにも致良知がありました。
大学にある格物致知を学んだ藤樹が行き着いた良知です。
私利私欲で曇っていない心が大切です。

20171025_若手活性化交流会
三鷹商工会工業部会若手活性化交流会に三の会が招待されました。
開催前イベントとして世界のロボット科学競技会で三鷹小中学生チームを世界一に導いた河本コーチによる講演会を拝聴しました。
与えられた課題をロボットがIoT技術でクリアーしていくソフトとハードを独自に創作します。
小中学生が独創的にソフトを操ることに感動です。
三鷹から日本、そして世界を元気にして下さい。
交流会は多くの新しい出会いがありました。
活気のある楽しい時間を過ごすことが出来ました。

副代表の京増です。
山本総合会計事務所様を訪問してきました。

7月に移転したばかりのオフィスには、お祝いのお花がたくさん並び、山本様の人望の厚さを表しているようです。

山本様には、2016年11月の三の会定例会で、「ランチェスター経営戦略」のご講演いただきました。
三の会メンバーへのアンケートや、直接のリクエストで、今後やってほしい企画のなかで
一番反響の大きかった「ランチェスター経営戦略」を再び。ということで、ご講演のお願いに行ってきました。

前回は、とても興味があったが、日程が合わず参加できなかった。
前回参加して、もっと具体的な事例を聞いて見たい。

などのご要望をお伝えしたところ、快くご快諾くださいました。しかも、2月という一番の繁忙期にもかかわらず
何とか調整しますとおっしゃって下さりました。

山本さんご自身もランチェスター戦略を実践されておられ、地域や業種に特化して成功されています。
このようなお話も、ぜひ掘り下げてお話しいただきたいと思っています。

帰りがけには、お土産までいただいてしまいました。
相続に関することが、全方位的に網羅されている上に、読みやすい構成になっている相続に関する決定版のような濃い内容の本です。
山本氏

8月27日に中江藤樹を訪ねに滋賀県高島町へ行ってきました。
当時の風景とは違うかもしれませんが稲穂が実っていました。
20170827_田園
田園風景は心が落ち着きます。
まず、藤樹書院良知館へ行きました。
綺麗に整備されて地元の皆さんから愛されている様子がわかります。
藤樹書院跡
用水路には話題の鯉が泳いでいました。
ストリー通りでうれしいです。
鯉
名前の由来の藤の木もありました。
花咲く時期は美しいでしょうね。
藤の木
館員の方が丁寧に説明をしてくれました。
藤樹書院は火災に町民が建て変えたそうです。
当時は豊かではなかったので材料を少なくして低く建ててあります。
正面には藤樹の位牌があります。
儒教の位牌で栗の木でできてるそうです。
命日に魂が入るように位牌に穴が開いてます。
位牌
孝行を大切にして、先祖そして大自然を敬うことを教えて頂きました。
古典の大学を学び、日本陽明学の開祖となりました。
藤樹像です。
藤樹像
自筆と木彫りの「致良知」があります。
知良致書
知良致
五事を正す
五事を正す
敬愛
敬愛書
藤樹想
大学と孔子の教えです。
藤樹想
藤樹が学びに使った机です。
藤樹机
藤樹書院の近くにある玉林寺に藤樹の墓があります。
大塩平八郎が藤樹の墓の場所を村人に尋ねたところ、正装して案内をした情景が浮かびました。
藤樹墓
藤樹神社へ参拝しました。
藤樹神社
中江藤樹記念館でも館員の方が丁寧に説明をしてくれました。
噂の酒壺です。
酒樽
10月の定例会は中江藤樹です。
古典の大学を学び、朱子学を修め、日本陽明学の開祖です。
熊沢藩山、佐藤一斉、佐久間象山、吉田松陰等多くの著名人が学びました。

20170807_納涼会打ち上げ
7月に行われた納涼会の打ち上げです。
アロマ作りを初めて体験しました。
我々幹事では出ない発想です。
三の会は個性豊かな方たちが多いので納涼会や忘年会の企画が楽しみです。
通常の定例会は勉強が主体になっているので方向性が決まってしまいます。
これからも楽しい企画を続けていきます。
皆さん、宜しくお願い致します。

副代表の京増です。

 息子の入学式で校長先生を聞いているうちに、泰明先生のお話が浮かんできて融合する不思議な体験をしました。
    校長先生のお話の中に出てきた、学校の理想の中に「東西文化融合の民族理想を遂行し得べき人物」の説明がありました。

単に自国の文化を紹介するに留まらず、他国の文化の中に受け入れられ、融合し、シナジーを遂行できる人になりましょうという話です。

   期せずして、前日に佐々木泰明先生との打ち合わせの中で出てきた内容と同じことです。
安定した中に他者が入ってくると、不安定になり混沌とするが、ひとつひとつの障壁を取り除いていけば、やがて融合しシナジーが発揮されるというものです。

太極図

  正直驚きました。

  経営塾で苦労をして理念を作っては見たものの、なかなか具体的な行動に落とし込めなかったり、浸透しなかったりと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。かくいうわたし自身がそうです。
  理念がしっくり肝落ちしてないのか、はたまた、理念を見直したほうが良いのか、悩んでいましたが、混沌とした中から、ちょうど良いバランスに落ち着くまでに、丁寧に障壁を取り除く努力が足りないことに気づきました。そうしてやっと出てくるシナジーを信じて頑張ってみようと思います。

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