三の会代表ブログ

三鷹実践経営塾OBの「三の会」代表ブログです。

◆ 理念 「経営道に生きる」
三鷹実践経営塾で学んだ「経営理念」を基にOB同士が人生観・仕事観を磨き、人々を幸せにします。
◆ 使命 「我々は三鷹の産業の発展に尽くします」
三鷹の全ての産業を支え、躍動し活力ある社会をつくります。それが日本の元気を支えます。

コンディション
副代表の京増です。
三鷹商工会 異業種交流プラザ様主催のオープン講演会に参加させていただきました。

 

「コンディション・マネジメント」体感セミナー

 

講師の千原康祐様は、iRSR株式会社代表で元気企業コンサルタントをされている方です。

体調管理やモチベーションコントロールの話かな?
と思って受講してみましたが、全然違う独自のアプローチでした。

 

最初の自己紹介で、「理念経営」との出会いを聞き、一気に親近感がわいてきました。

経営者の置かれている状況を本当によく理解されています。
そして、どうしたら経営者が元気になるか、会社全体が元気になるかを本気で考え、まったく新しい切り口で「元気」になる方法を生み出しています。

 IMG_4810

「元気」とは?
元気の源は、3か所にあるとおっしゃいます。
フィジカル(肉体)元気な体
メンタル(精神)いつもリラックスした気分
ソーシャル(社会)豊かな人間関係、豊かな経済状態

 

いつも一生懸命頑張っている経営者、社員にまず心掛けることとして

 

「自分を労わってあげてください」

 

この言葉だけで、ちょっと軽くなれる気がします。

 

めちゃめちゃ頑張っているのに、加えて自己啓発やらモチベーションアップのセミナーを受けても拒絶藩のが出てしまいます。そんな反応も自律神経の交感神経による自己防衛の自然な反応なんだそうです。

 

体質改善
千原先生の方法は、約60兆個の細胞でなりたっているヒトの身体の11つの細胞を元気にして上げようというアプローチです。どうしたら細胞の元気を取り戻せるか順を追って、詳しく説明してくれます。(詳しい内容はネタバレになってしまうのでここでは書きません)

 

体感
基本は、順天堂大学医学部 小林弘幸教授が考案した、セル・エクササイズで多くのトップアスリートが取り入れているエクササイズの中から、座っていても出来る簡単なエクササイズを体験してみます。
ポイントは、肩甲骨のコリをほぐすと、ふくらはぎをもんで足の疲れをとるというものです。
実感として、頭がすっきりして、周りの景色が少し明るくなったように見えます。

 

このように、自分の身体を労わることで、メンタル面でも余裕が生まれ、人間関係も改善していくというのが、千原先生のプログラムだそうです。

 

セル・エクササイズを実践してから、一気にこの原稿を書気上げました。
また、肩が凝ってしまったので、もう一度やってコリをほぐそうと思うのでした(笑)

大洲城
中江藤樹は滋賀県高島郡に生まれ祖父の養子となり、加藤貞泰公が大洲へ国替えのおり、祖父に従い大洲藩に仕えました。
中江藤樹邸跡から直線距離で400Mのところにあります。
今はありませんが外堀、内濠があり急な坂を上っていくので10分くらいは掛かります。
大洲城天守閣
天守閣は明治時代に取り壊されてしまいましたが、4棟の櫓は当時のままで国の重要文化財に指定されています。
大洲城脇
肘川
城の東側に流れる肘川は城を固く守っています。
初冬の朝に現れる「肘川おろし」は見ることはできませんでしたが、当時を想像してみました。
大洲城孝
ここにも「孝」がありました。
脱藩後、近江へ帰り母に仕え学問と教育に専念しました。
大洲より門下生が藤樹を慕い近江へ行きました。
「三の会」では中江藤樹を学び、大学を学んでいきます。
引き続き宜しくお願い致します。

藤樹邸門
愛媛県大洲市にある中江藤樹邸跡へ行ってきました。
藤樹書院へは昨年の8月に行きました。
大洲の空気もいいですね。
藤樹石亭
愛媛県指定の史跡です。
脱藩するまで過ごしていました。
場所は愛媛県立大洲高等学校校内にあります。
愛媛県立大洲高等学校
図々しく中へ入り教員室で場所を尋ねたら「ご自由にご覧下さい」と丁寧に教えて頂きました。
藤樹の教えを直に学べて生徒さんたちは幸せですね。
藤
藤樹書院から根分けをした藤の木がありました。
綺麗な花が咲くことでしょう。
孝
「孝」をすべての人間に共通する原理と考えました。
「孝」は子の父母に対する関係を考えたのではなく、天地を貫く大道として説きました。
致良知
ここにも致良知がありました。
大学にある格物致知を学んだ藤樹が行き着いた良知です。
私利私欲で曇っていない心が大切です。

20180118_幹事会
幹事会を行いました。
議題は以下の通りです。
・12月忘年会の振り返り。
・新年を寿ぐ会の振り返り。
・2月定例会
・三の会事務処理のお手伝い。
・大学に学ぶ。
・3月定例会。
・総会。
2月定例会、大学に学ぶはメーリングリストにてご連絡致します。
宜しくお願い致します。

旧年中はお世話になり心よりお礼申しあげます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
20180115_集合写真

新春始めての定例会は恒例になった「新年を寿ぐ会」です。
命名者は「いとへん」安田さんです。
多くの引き出しを持っているので感性が豊かですね。
皆さんが忙しいのはいつものことです。
集合時間前に集まったのは4名のみです。
新年に今年一年の抱負を文字にするのは大切ですね。
20180115_石井塾長
三鷹商工会実践経営塾塾長は「みんなのしあわせ」です。
ひらがなで書きました。
やさしい文字ですね。

来年参加される予定の皆様へ!!
6分野のVISIONを考えます。
6分野とは仕事・家庭・趣味・自己啓発・経済・健康です。
簡単な目標ではいけな等、ルールはあります。
正月休みにじっくりと考えるのも良し、参加して皆さんの意見を聞きながら決めるのでも良しです。
20180115_京増さん
京増副代表は「賢明に懸命に」ですね。
三の会の皆さまは分かりますね・・・
20180115_井上さん
去年から悩んでいた井上幹事は「創世」です。
石井塾長のアドバイスです。(ここだけの話ですよ。)
石井塾長は「大学」時から発揮してますね。
井上さんは新しい自分を見つける旅に出るそうです。
是非、御供したいと思ってす。
20180115_砂長さん
さすがです!!
デビッドの眼鏡研修会でピカイチの考察力を持っていた砂長さんですがそれ以上を求めていることが分かりました。
20180115_谷津さん
懇親会から参加の谷津さん一番存在感を出していましたね。
天風先生を尊敬しています。
20180115_倉橋さん
14期の倉橋さんは字がとっても上手ですね。
今まで参加の女性の皆さまは凄くうまい字を書きますね。
20180115_尾賀さん
商工会の尾賀さんは「日進月歩」です。
寿な報告が出来るように新年の決意を致しました。
20180115_近藤
「価値創造」を今年一年の目標にしました。
皆さん!
今年一年を頑張りましょう^^

今年の忘年会も盛大でした。
司会はマキ鍼灸治療院の吉田さんです。
20171205_吉田さん
カラオケ大会で数々のトロフィーを貰う実力者です。
司会進行もうまく盛り上げてくれました。
会場は三鷹実践経営塾で現在勉強中の中山さんのハナクラです。
12月18日は理念発表日です。
同じ14期の坂田さんも参加して頂きました。
20171205_改定さん
セミナーはエディフィス省エネテックの改定さんが企画した「数字で読み解く へぇ~そうなんだクイズ!!」でした。
例えば「日本で一番空き室率の多い県は山梨県ですが、一番空き家数の多いところはどこでしょう。」等、率と実数は違います。ニュースで出る数字には注意が必要ですね。
20171205_ゲームスタート
裏付けの数字があるので面白かったです。
懇親会へ突入です。
20171205_懇親会
参加者のクイズも絶妙でした。

皆さん!!
今年一年間お世話にいなりましてありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。

【追記です】2017/12/12
写真を入手しました^^
懇親会で楽しいクイズを出した方々に景品をお渡ししました。
井上幹事の企画により今年の三の会定例会に関する景品です。
20171205_京増さん
伊藤講師推薦本の「ロボット解体新書」です。
先日の講演会「ロボットビジネス最前線」は大盛況でした。
20171205_野水先生
三の会代表賞は書道家の野水先生に決定です。
三鷹の歴史を出題されました。
景品は10月定例会の「中江藤樹」DVDです。
20171205_中山さん
今回のクイズを応援して頂いた藻谷浩介先生著「デフレの正体」を中山さんが射止めました。
いっぱい勉強してください!!
20171205_谷津さん
8月定例会の「カラーコーディネート」に関する本です。
右の方で何か盛り上がってますか?
嶋野さん、坂田さん
今度教えてくださいね。

20171130_大学
副代表の京増です。

 

書物「大学」を学ぶ 第1
このタイトルで、どのくらい集まるんだろう?
ふたを開けてみれば、8名も集まりました!

 20171130_全体写真

発端は、近藤代表からの熱い提案です。

 

三の会で実施した、中江藤樹DVD鑑賞会の主人公、中江藤樹の学びの原点である中国の古典「四書」
論語や孟子は有名ですが、「大学」はあまり知られていません。

 

この四書の中でも一番先に読むべきとされているのが「大学」です。
薪を背負った二宮金次郎の銅像で読んでる本が「大学」だそうです。

 

そんな、原点の原点というべき書物を、先んじて勉強していた近藤代表から、独学ではなくみんなで勉強しましょう。
そして、「経営道に生きる」の拠り所にしようという提案です。

 

この会に参加するのに必要なのは、「大学」を読んでくること。これだけです。
ところが、読み始めてみると、なかなかに難しく全然読み進みません。

 

参加者に聞いて見ました。「完読できました?」

半数以上は、途中までで??がいっぱいで読み進まないようです。(私だけじゃなかった~)

逆に、原文(漢文)で読破している人、関連書物にまで広がっている人と様々です。

 

なぜ読み進まないのか?
・そもそも出てくる単語がわからないので、辞書を引いたり、ネットで調べたりするので進まない
・つい自分の現状と照らし合わせて考え込んでしまう
・言葉の解釈が、自分の知識と違っていて読み進まない

 

とはいえ、途中までであっても、読むことでその人なりに刺激にはなっているようです。

 

そこで、校長先生の訓示を思い出しました。
教師は、知識を伝えるだけでなく、自分で調べて考えるように、わざと教えなかったりして、あえてすっきりしないザラザラ感を残す、という言葉です。

 

わたし自身、「大学」読んでみて、ザラザラ感と??がいっぱいです。

それでも、この会のように、みんなで集まって話すことで、そういうことなんだ!と気づかされることがたくさんありました。「3人寄れば文殊の知恵」どころか8人も集まると、わかってくるし、どんどん疑問もわいてくるから不思議です。

 

副産物として面白かったのは、電子書籍の使い方で盛り上がったことです。
ちなみに、私が購入した「大学」現代語訳 平田圭吾訳はKindle版で100円でした!

 

一見とっつきにくい題材ではありますが、やっていることは「大学」を囲んだ座談会です。
ご興味のある方は、1回目に出ていなくても全然大丈夫なので、ぜひご参加ください!

 

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